こんにちは。

Dearly合同会社
代表の初芝です。

自分の摂食障害やダイエットの経験から
メンタルケアに特化したサポートをしています。(*’▽’)

今日のテーマは、『子供が過食症で部屋から出られなくなったら』

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もし、自分のお子さんが過食症や引きこもりなどで出られなくなったらどうしますか?
現在悩まれている方も多いのでは?

《家族》という存在は一番近いからこそ、本音で向き合えなかったり、
心のどこかで、一番わかってくれるだろう。とか
反発してしまうこともありますよね。

私が過食症のときは電話で親に『私の気持ちなんてわからない!』と
ひどく当たっていました。
親は実家に帰ってきなさいと言ってくれましたが、自分の中で変に気を使われたり心配されることもストレスで≪放っておいてほしい≫という気持ちの方が強かったんです。

確かに親が心配してくれたことは今でも感謝していますが、あの時は距離感にすごく感謝しています。

たびたび、過食症や、メンタルケアの原因を考えるときに
≪親との関係性≫という問題が出ますが、
治った私からすると親御さんは自分を責めないでほしいなというのと
信じて支えてくれたらいいなと思います。

過食で引きこもったりしているときでも子供は
親に申し訳なさをかんじているものです。

一つ事例をお話しします。

以前、19歳で拒食からの過食症で悩んでいる女の子がエステサロンにご来店されました。

過食症が辛いという話をカウンセリングで聞いていたので、私が定期的に心配でラインを入れていました。
ある時、過食が悪化して、大学も辞め、部屋から出れない状態が続きました。
彼女と向き合いたいと思い、辛いのはわかっていたので電話をしたり、サロンでカウンセリングする時間を作りました。

親御さんが愛情をたくさん注いでくれていましたが
本人は受け取れていない状況というのはよくあります。

その話をお家に持ち帰り、親御さんがサロンにお話しをしに来てくれました。

子供が過食になったとき
親も辛いですよね。
『なんでわが子が』と自分を責めてしまいがちです。
中には、子供のためにと
たくさんのカウンセリングに参加されている方も多いです。

私はお話しをする中で
『治そうと思わなくていいので、普通に接してもらって、ひとまず無理やりにでもいいので外に連れだしてもらっていいですか?』

とお願いしました。

そこから、たまにお母さんとランチに行くようになったり彼女から楽しい報告がくるようになりました。

毎日だった過食が、3日に1回になり、1週間に1回になり
そこから彼女はバイトを始めるようになり、

今では、専門学校に通い直すまでになりました。

きっかけは本当に些細なことかもしれませんが、
少しの変化が、人生を好転させるのかなと思います。

今、お子さんが拒食や過食で悩んでいる親御さんは
気を落とさないで、普段通りに
そしてお子さんが大丈夫と信じて支えていただけたら幸いです。

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